北陸3県のフルマラソン大会を走ろう
レースガイド:コース地図と写真集

北陸のマラソン大会を楽しもう。 【参考】北陸3県のマラソン大会写真集
@石川・富山・福井県で開催されるフルマラソン大会を紹介します。
大会名 開催地 開催時期 制限時間 紹介記事
能登和倉マラソン(2009年初回) 石川県七尾市 3月 7時間 大会写真集
全国健勝マラソン加賀温泉郷大会 石川県加賀市 4月中旬 5時間 大会写真集
マラソンに挑戦する会 石川県金沢市 5月初旬 約6時間 大会写真集
とやま清流マラソン 富山県富山市 5月中旬 7時間 大会写真集
チャレンジ九頭龍フルマラソン 福井県永平寺町 11月中旬 6時間 大会写真集
A大会資料を用意しました。
 フルマラソンに挑戦しよう。最初は時間制限のゆるいところから参加し、自分の脚力を確かめながら、近郊の大会に参加すると、気持ちにも体力的にも負担が軽いものです。
 北陸で開催される上記5大会を取材ランしました。それぞれに特徴のある大会です。写真集でコースやエイドの様子を確認することができます。参考にしてください。(2009/03更新)

■ 3月:能登和倉マラソン ●案内記事:大会写真集
 2009年に新設された大会。

■ 4月:全国健勝マラソン加賀温泉郷大会 ●案内記事:大会写真集
GPS時計で記録した走行ルート図 コース図(第2関門周辺)
マラソンコース:2004年大会からフルマラソンの部が新設された。北陸の4大会のなかで唯一、公道を走る。コースの半分が丘陵地のためクロスカントリーなみのアップダウンが続く。時間制限は5時間だが、32km地点の関門がきついので4時間半の走力が必要。
【関門対策】第2関門は31.7kmで3時間30分の設定です。
 この大会の制限時間は5時間ですがこれをイーブンペース7分/kmで走ったのでは、この関門にかかります。単純計算では6分37秒/kmで30秒/kmのペースアップが必要です。
 丘陵地のタフなコースです。前半を6分/kmのペースで走って、後半に備えることが大切です。
※2009/03メモ:2009年、和倉マラソンが加わり北陸で5大会、公道を使った大会は2となった。
※2012/03メモ:2012年大会から制限時間が6時間となった。

■ 5月:マラソンに挑戦する会 ●案内記事:マラソンに挑戦する会
マラソンコース:大会名とおりのマラソンの入門大会。大豆田大橋を起点に犀川緑地公園(右岸)のコースの内、上流へ1km、下流へ4km、合計5km(往復10km)の区間を4往復し、2.195kmをプラスする。途中、7回も大会本部の前を通過するので、体調によって距離を短かくすることもできる。5・10・20・30kmの部も同時スタートし、一緒に走るのが特徴。
 紹介している4大会のなかで、一番起伏の少ない走りやすいコース。犀川に架る橋や周辺の建物などの変化が楽しめ、4往復の飽きを感じさせないのは都市河川敷だからでしょう。

■ 5月:とやま清流マラソン ●案内記事:大会写真集
富山清流マラソン:コース地図
マラソンコース:富山県で唯一の大会。河川敷を利用したコースだが、桜並木の周回など変化を持たせたコース設定。
制限時間:2006年大会は6時間。2007年大会から7時間となっています。

■11月:チャレンジ九頭龍フルマラソン ●案内記事:九頭龍フルマラソンコース図
九頭龍マラソン:コース地図
マラソンコース:九頭竜川サイクリングロードを2往復(日本陸連公認コース)する。4大会のうち気温も下がった晩秋に開催されるのがこの大会。好天に恵まれると爽やかなランニングを楽しめる。起伏も河川敷と堤防の上り下りだけなので、記録にも挑戦できる。
※2010/10メモ:大会は中止となり、福井県内のフルマラソンはなくなった。

『金沢シティフルマラソン』は2015年に開催か?
【参考記事】2011/04:掲載
 近年、都市型マラソンの新設が話題になっている。北陸地区のフルマラソン大会は、河川敷利用か市街地から離れた地方での開催だ。これは長時間にわたる交通規制に地域の理解が得られるかどうかにかかっている。特に地方都市は、車の代替となる地下鉄や迂回路などの交通網がないことによる。金沢市内で開催されている10kmやハーフの大会はセワシクていけない。走路は確保してあっても、脇を車が高速で走っていて、危険なところも多い。
 編集長は、自然豊かな河川敷コースの楽しみ方も持っているが、なんといっても地元、金沢の市街地をフルで走ってみたい。『金沢シティフルマラソン』を2015年に開催したいとの山野・金沢市長の公約に期待するところだ。募集規模・制限時間などから、大会場やコース設定も具体化してくる。金沢の地形や交通事情を理解しているランナーなら、自分ならこうしようという希望と制約の折り合いを楽しむのも一興です。
 コース設定では、犀川と浅野川で作られた丘陵地帯はアップダウンのあるコースになる。海側をつかうと、金沢らしさが出せない。金沢城・兼六園周辺を含む市街地中心部や金沢駅西50m道路は組み込めるかなど。42kmの距離をどう変化をつけて楽しめるものにできるでしょう。
 大会場では、金沢駅からのアクセス・駐車場など。
 願わくば、『金沢」市内で42kmを走れるコース』だけで考えて欲しくない。魅力のあるコース設定には多くの制約が出てこよう。これが全国レベルの大会に育つ条件になる。
 大切なのはランナー目線を持たない金沢市民に大会を支援する気持が広がるかどうか。プレ大会や広報活動など、事前の準備行事にも関心を持って協力していきたいものです。



北陸のマラソン大会:参加費 【編集長メモ】2011/05更新
大会名 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012
(金沢市)マラソンに挑戦する会 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000
(加賀市)加賀健勝マラソン 3,000 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 4,000
(七尾市)能登和倉マラソン 5,000 5,000 5,000 5,000
(富山県)とやま清流マラソン 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 5,000 5,000
(福井県)九頭龍フルマラソン 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 中止
北陸3県のフルマラソン種目の参加料の推移です。
新聞社系の大会が割高になっています。

【編集長メモ】2006/06掲載…2007/05更新。
 各地で開催されるマラソン大会は、ハーフマラソンが主体のものが多い。21.1kmはランニングを楽しむには適当な距離です。私もランニングを始めた時期はハーフを楽しめる走力を維持したいと、練習してきました。初マラソンをホノルルで挑戦してからフルマラソンの大会にも目がいくようになりました。一番の問題点は制限時間です。幸い北陸3県では河川敷を使ったコースが3大会あり、制限時間も6〜7時間と挑戦できない時間ではありません。
 フルマラソンを走って見たい。。そういう初心者向けにコースの案内資料をまとめてみました。写真集でコースやエイドステーションの様子を確認できます。初めての参加でも、こうした情報を入手することで、不安を解消できます。
【注】制限時間の緩和
@とやま清流マラソンの制限時間:2006年大会は6時間、2007年大会以降は7時間です。
A全国健勝マラソン加賀温泉郷大会:2004年大会から5時間、2012年大会は6時間。

【編集長メモ】2009/03掲載
能登和倉マラソンが新設され、第1回大会が2009/03/08に開催されました。2000人を越すエントリーで、北陸では一番ビッグな大会となりました。好天に恵まれた写真集をお楽しみください。
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