
○金沢マラソンの主要コースを行進します。
金沢マラソンは広坂をスタート。兼六園下〜橋場〜武蔵〜金沢駅〜武蔵〜片町〜山側環状へ抜けていきます。百万石行列はそのメインコースを通ります。道路の中央を走れるのは大会当日だけです。ランナーの皆さんよりお先に、沿道の多くの応援(観客)に囲まれたコースの風景を楽しみます。
○金沢マラソンPR隊
金沢マラソン推進室・金沢中央走ろう会・マラソン教室ジュピター・石川ランナーズの皆さんで構成。
先導・音楽パレード・PR隊・ミス百万石・・・。PR隊の行進は、先頭部です。
【行列順】先導隊・音楽パレード・2015金沢マラソンPR隊・ミス百万石・獅子舞行列・加賀とび行列・尾山神社御鳳輦・子供奴行列・珠姫御輿入れ行列・大人奴行列・お松の方行列・四代五代藩主行列・加賀八家老行列・前田利家入城行列・赤母衣衆
○金沢マラソンは市民の理解・協力が必要です。
市街地マラソンの一番の問題は、交通規制。現在行われている金沢市内の大会(ハーフ・10km)でも、交通規制に、充分な理解が得られていないように思う。また、規制されていても、走路が1車線で、となりを車がスピードを落さず走り抜けている。とても危険な状況を目にする。1万人規模のフルマラソンになれば、車線も時間も規制は大きく長くなる。全国のランナーを暖かく迎える応援はさておき、給水・給食などのエイドステーション運営については、まったく未熟といえる。プレ大会での事前練習が必要だ。
○昨年は、玉川商店街の懇意の写真屋さんにMTBを預けて、駅前に移動し、PR隊に参加した。行列は金沢城公園で解散だ。玉川町まで戻らなくてはならないので、行列のコース沿いを2回も往復することになった。
今回は、金沢庁舎分室で駅前で預けた荷物を受け取り解散という参列者の行動にあわせます。MTBを分室に置き、駅まで歩きます。
○友禅流しに参加するランナー。
金沢庁舎分室を出ようとすると、友禅流しに向かう人の流れができています。
顔なじみのメンバーも見えます。会社のロゴを絵柄にしたユカタを着ています。Dさんのランニング姿勢は独特なもの。踊りをイメージすると楽しくなります。
笑顔で記念撮影しました。
本日の撮影は、ここで終了。
○週末のフルート・レッスンは次週に延期。
この週末は、昨年と同様にフルートのレッスン日。日程が不安定なことから次週に延期してもらいます。
昨年は、先生が私の撮影の様子をTV中継で見ていました。今年はどうかな?
マラソン大会などで、撮影中の私を紹介するのはとても難しい。今回も沢山、撮影しましたが、行列や集合写真で私の写っている写真は1枚もありません。今回は、記事欄に載せるものを出発前に撮りました。 |